おつまみの代表枝豆です


こんばんは。
毎日コツコツ晩酌をやっている私です。
毎日の晩酌で必ず食べるものがあります。
豆系のおつまみです。

お酒のつまみで豆系とくれば、一番有名なのが枝豆ですよね。
他にも
空豆や落花生などもありますよね。
あと豆系って言っていいか分かりませんが
銀杏も好きです。
そして豆系にも旬がありますので、
旬の時期に食べると本当に美味しいです。

なので私は
冬の終わりから春にかけては空豆
夏は枝豆
秋から冬の初めは銀杏
をよく食べます。
何もなかったり、買ってないときは冷凍枝豆です。
常備しているので(^^)

そう私はほぼ毎日豆系のおつまみを食べています。
なぜ毎日豆系を食べるのかと言いますと、
大きさが良いというか、なんか食べやすいのです。
ついつい食べてしまうんです。
あとシンプルに美味しいです。

そんな豆系の代表格枝豆について説明していきますね。
日本の夏に欠かせない枝豆は、大豆を若採りしたものです。
枝が付いたまま扱われることが多かったために
「枝豆」と呼ばれるようになったと言われています。
普通の枝豆以外にも、
山形県特産「だだちゃ豆」や、
丹波地方の特産「丹波黒大豆枝豆」、
千葉県の「小糸在来」
などの種類があります。
枝豆は温暖多湿の気候を好み、
昼夜の寒暖の差があるほどよく育ちます。
少ない肥料でよく育ちます。
枝豆は、ビタミンB1、B2、Cなどのビタミン類やカルシウム、タンパク質が豊富です。
タンパク質に含まれるメチオニンが、
ビタミンB1、Cと一緒に働くことで、アルコールの分解を促進して、
肝臓への負担を軽減してくれます。
そのため、お酒のおつまみに最適なのですね。
その他にも、枝豆には新陳代謝を高める働きや疲労回復の効果もあります。
エダマメは塩茹で以外にも、
豆ごはんやかき揚げ、
ずんだもち
などにして食べるとおいしいですよ。

さてさて、そろそろ晩酌の時間なので
一杯やりたいと思います。





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